PNGは300dpiでダウンロードされるため、指定したサイズの約4.17倍の大きさになります。




フォントは必ず指定し、文字サイズは0超の数値を指定してください。


「禁則処理」は欧文の単語及び和文の約物や和文の小書きに対して行われます。「詰め」はプロポーショナルメトリクスを持つオープンタイプフォントでのみ有効です。

行に対する処理です。「和文均等」は均等割付時に欧文の文字間は調整されません。「均等割付」は全ての文字に対して文字間の調整が行われます。「縮小」は行に収まらない場合に横組みで長体、縦組みで平体になります。


横組みと縦組みで意味が多少変わります。

「横組み」横方向の寄せは行の寄せになり、縦方向の寄せは枠内に対する全行の寄せになります。縦方向の枠サイズが可変である場合は効果がありません。

「縦組み」縦方向の寄せは行の寄せになり、横方向の寄せは枠内に対する全行の寄せになります。横方向の枠サイズが可変である場合は効果がありません。


未指定の場合はゼロとなり、ゼロは行数や行の文字数によって自動的に拡張することを意味します。


行間及び字間は文字サイズに対する倍率になります。行間が1の場合は1文字分の行を送ります。字間が1の場合は1文字分の字を送ります。 1以下の場合は行や文字が詰まります。行間が未指定の場合は1.75、字間が未指定の場合は1となります。 字間を詰めすぎた場合、プロポーショナルによって字間が元々短い文字は後ろに飛び出ることがあります。


枠に対するパディングです。小文字の「j」などのベースラインより下に大きく飛び出る文字を扱う場合は文字サイズに応じて適当な数値を指定する必要があります。


透明度は0〜1を指定してください。線は色を指定しても線幅が0の場合や透過の場合は描画されません。


線は描画コールバックによって先に描画されるため塗りが透過ではない場合を除き線の内側の太さを考慮する必要はありません。マイターリミットは角の処理でマイターを選択していない場合は無視されます。

線の先端と角の処理です。なしはW3Cで定義されているBUTTに該当します。


デバッグモードの場合は枠などが出力されます。リセットを行うと入力フォームの値は初期値になります。

オリジナルの文字サイズが小さい場合などに倍率を調整して描画することができます。文字組みの結果には影響を与えません。 背景色は文字色と被る時などに変更してご利用ください。


{{$ctrl.params | json}}
文字組みデモ
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